ナミテントウ解剖

 昨日からナミテントウの解剖をしている。ひさしぶりの解剖。とりあえずspermathecaを確認。茶色で一目でわかる。参考文献としてKatakura (1981)とChapin and Brous(1991)を挙げられる。しかし、Chapin and Brous (1991)の絵とは少し違う気がする。できるだけ早く染色体観察をしよう。