というところで、共著論文の続きを書き始める。 はやくこれを終わって、次のまた次の原稿を終了したい。
で、別の頼まれ和文原稿の校正が届いた。それで、チェック。ちょっとだけ修正して終わり。
頼まれ和文原稿を送付。これもあとひとつで終わる。 よう書きました。ほとんど知らない分野だったが、色々なことを勉強させていただきました。
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