ここのところ、薬剤抵抗性遺伝子の頻度を如何に抑えるかを集団遺伝学的な手法で解析している。上記の図のように薬剤抵抗性遺伝子のコストが高ければあっという間に消えていく。また、他のシミュレーションでも抵抗性個体と感受性個体の適応度の差が問題とな…
このところ非常に忙しくて感染チャックPCRをしていなかった(証拠のDNAは保存しているのだが)。とりあえず感染しているということだ。しかし、カイコがあまり思わしくはない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。