今日はD論の打ち合わせで和歌山県のIGCさんが来られる。
1卵塊のふ化幼虫と未ふ化卵をPCR。また、何の共生微生物に感染しているかを再度調査するため、Wolbachia、Rickettsia、Spiroplasmaおよびバクテリア汎用性のプライマーを使ってPCR。さて、どれでしょうか?最悪の場合、ゲルから切り出してシーケンスをしなけ…
今日は定例の発生予察プロの調査。ナスの上にはほとんどミナミキイロアザミウマがいないのだが、黄色粘着版トラップにはたくさん採れている。これはきちんと時系列系の解析をしなければ。
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